10畳間 home theater

2F 10畳間 側面図
 2F10畳間ホームシアターの配置図である。作図したサラウンド、サラウンドバックスピーカーを部屋に配置した時のイメージを確認するとこんな感じになる。現在は、5・0チャンネルでFF225Kダブルバスレフ5本を設置してある。フロント左右、センター、リア 5本でサブウーファー無しという構成になっている。これをセンター無しの6・0チャンネルにするという構想である。
2F 10畳間 平面図
上から見た部屋のイメージである。こんな風にスピーカー6本が配置される。フロントは、距離が離れているからいいがサラウンド、サラウンドバックと視聴者との距離が近すぎて圧迫感があるので出きるだけキャビネットを小さくして見た目の印象を小さくしたいという目論見である。

2F 10畳間 正面図

フロントスピーカーは、ステレオ誌に掲載された長岡式ダブルバスレフの設計を板厚15mmから18mmに変更した以外は、ほぼコピーで製作したものである。センタースピーカーは、キャビネットの高さを800mmにして内容積は、同じで幅を広げた独自設計のモノを横倒しに配置して使っている。
この見栄えが悪いのでセンターを無しにしたい。

コメント

このブログの人気の投稿

BDP-S370 SACD SP/DIF同軸出力

LightMPD/upnpgw イーサネット分離モード

10~12cm用バックロードホーン