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TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作1

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制作途上シリーズ 毎月買い増ししていてもっと買い増そうと思ったが現在19台ストックがある。 今あるものを完成させないと買いまししようにもパッケージの置き場が無いので制作を進めて場所空けをすることにした。 消費税増税前後で値段が変わったのかよく分からない。現在Amazonで確か715円くらい TAMIYA TYPE82E 1/48 パーツを切り離して層別 ホムセンや百均で購入したタッパに分別収納 19台分のボディ 戦後のVWの工場もこんな感じ?

Revell VW BEETLE 1/32 2台目 制作1

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制作途上シリーズ 一度制作したモノと同じモデルを購入した。ボディの造形が気に入ったのでまた作りたくなった。今度は、塗装色を変えてみようと思う。 今回は、値上がりしていた。消費税増税前に1650円くらいでAmazonで購入。 Revell VW BEETLE 1/32 パーツが少ないのでランナーから切り離すといっても極わずか ペーパーがけを念入りにやったがフェンダー部分のライトの境目の線が残る。 これ以上は、やらない。自分の技量ではここまで。 シャシー 室内シェル

Revell TYPE82E 1/35 制作1

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制作途上シリーズ  これもAmazonで値下がりしていたので購入した。消費税増税前に2500円くらい。 Revell TYPE82E 1/35  戦時中に国民者構想で開発されたプロトタイプを基に軍用に仕様変更されたモデル 主要なパーツは、ランナーから切り離してバリ取り、ペーパーがけ 無水アルコールで拭き取り後 シャシーも同様

HASEGAWA BEETLE 1/24 制作1

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制作途上シリーズ やたらビートルばかり購入したが後悔はない。箱に入ったまま放置はしないので何時かは完成する。 これは、AMAZONで値下がりしてきたので消費税増税前に1700円くらいで購入 HASEGAWA VW BEETLE TYPE1 1967 1/24 取説と中身 パーツの切り離しは、塗装が出来る程度まで進めてある。 ペーパーがけは、念入りにやった。ペーパーがけの後 無水アルコールで拭き取り。

TAMIYA BEETLE 1/24 制作1

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作りかけのプラモデルが幾つかある。同時並行でこつこつ進めていけば何時か完成するだろうと思っていたが塗装をやりながらとなるとこれが難しい。結局中途半端にパーツをランナーから切り離してバリ取り、研磨をやってそのままの状態。進捗しない。 そんな制作途上のプラモデルのなかからVW BEETLE関係のモノを掲載する。 まずは、TAMIYA 1/24 VW BEETLE 1966MODEL これは、Amazonで消費税増税前に1600円くらいで購入 ボディ、シャシー、ボンネットをランナーから切り離し バリ取り、ペーパーがけ ボデイの造形は、よく再現されている。

戦艦大和 FUJIMI 1/700 制作3

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制作続き 砲塔の台座接着   台座に砲塔接着 ピンセットで摘んだらら砲塔が飛んでいってしまった。探したが見つからない。 118のパーツは、余りが出そうなので後で余りの中から接着する。 ここまでやって箱に戻す。たまに気が向いたら組んでるので進捗が遅い。

戦艦大和 FUJIMI 1/700 制作2

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制作続き 穴あけ加工 甲板にピンバイスで穴あけ  甲板接着 砲塔の下に付くパーツの接着 先にテフロンブッシュを入れてから砲塔ベースを組み付け

戦艦大和 FUJIMI 1/700 制作1

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TAMIYAの大和はの塗装は、暫く保留とする。 買い置きプラモデルは、沢山あるので制作を進めて生きたい。 FUJIMIの大和1/700 今年の春(2019年)ハードオフで偶然見つけて購入したものである。 WATER LINE SERIESEの表記が無いのでFUJIMI独自の商品企画で製品化されたようだ。 特−3と記載されているがよくわからない。 税込み1620円なら安いのかどうか分からないが その時は、安いと思って買った。 ハードオフの値付けは、店によってマチマチだからその場その場の判断で衝動買いするしかない。 パッケージを開けて中身取り出し 船体部分 少しだけ仮組み

戦艦大和 TAMIYA 1/700 制作2

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本体は、大体組み立て完了した。ブリッジは、まだ接着していない。 今後 塗装をどう進めていくか思案中である。塗り分け、マスキングが難しそうである。 未塗装でも見栄えがいいのでこのまま飾っておいてもいい。 塗装するとなると塗装専用の模型部屋に移動して作業を進めることになる。 まあこつこつ慌てずやろう。

戦艦大和 TAMIYA 1/700 制作1

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買い置きしてあるプラモデルをいくつか同時並行で制作している。 その中のひとつ戦艦大和である。慌てて完成させようという気がなく暇つぶしにたまに 箱をあけてちょこちょこ組んでいる。パーツが細かすぎてどう組んでいいか思案しながらの作業のためいっこうに進捗しないのである。プラモデルの制作は、個人の技量に左右されることがよく分かってきた。もう少し制作手順を改善し再現性の高い方法を構築しないと毎回同じような失敗をして出来栄えの悪いものを作って後悔するはめになる。 今後の課題である。 撮影を怠っていたので現時点の組み立て状態である ブリッジ ブリッジ拡大

TAMIYA 1/48 キューベルワーゲン 制作⑤

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制作続き ドア接着とデカール貼り ドア2枚接着 1台のみ接着 フィギャーを乗せてある方は、フィギャーの塗装が終わるまで保留 デカール貼り フロントナンバープレート デカール貼り 運転席側ドア デカール貼り リアナンバープレート これで完成 フィギャーの塗装は、難易度が高いので気長にやる。

TAMIYA 1/48 キューベルワーゲン 制作④

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kubelwagen製作続き テントの様な物をリアシェルフに接着 ボディ中央部を繋ぐバーを接着 スペアタイヤを取り付け ダッシュボード、ステアリングホイール接着 ダッシュボード拡大 塗装が雑 拡大鏡で見ながら補修したい。 ホイールの取り付け フロントアクスル拡大 フロントホイール取り付け面 リアアクスル拡大 リアホイール取り付け面 アクスルシャフト取り付け部がオフセットしている。 付属のフィギャー2体は、立ち姿なのでkdf82Eのフィギャーを着座させてみた。 助手席のフィギャーは、腕を下げた状態にしてみた。