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7月, 2019の投稿を表示しています

Revell VW BEETLE 1/32 制作⑫ 完成

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作業続き ボディにウィンドウガラスを貼り付け 曇り防止接着剤使用 ドアの窓ガラスは、無い。なんでこんな仕様なのか? 接着剤をウィンドウに誤って着けてしまい綿棒で拭き取り、アルコールで拭き取りやってるうちにご覧の仕上がり。曇らない接着剤を使ったのにこの有様。 シャシーに載せて完成。 手のひらサイズ TAMIYA 1/48 KDF82Eと並べてみる。 ジオラマを作る時 遠近法を利用してこんな前後の並びも面白い。

Revell VW BEETLE 1/32 制作⑪

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続き サイドモール塗装補修 モールの際を面相筆で塗装 ブラック(X1) 反対側  ターンシグナルランプ塗装 ケース全体をクロームシルバーで塗装してレンズ部分をクリアーオレンジで上塗りした。 拡大画像

グンゼ産業 1/24 Ferrari 250GTO

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1年前に制作した1/24 Ferrari 250GTOである。 アラン・プロストのフィギャーを立たせてみる。 棚の段の様子 1/24のスケール感

1/48 KDF82E 展示

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今年製作したTAMIYA 1/48 KDF82E 8台を並べて展示してみた。 パイン材で自作したラックに置いてみた。  DVD、ブルーレイディスク用に作ったラックの空き段に8台楽に並ぶ。 左からドイツ帝国交通局仕様4台、陸軍仕様2台、民間車仕様2台 陸軍仕様のヘッドライト管制カバー無しタイプ2台が欠落しているのでまた製作したい。 6台分ストックがあるのでコツコツ作っていく。

Revell VW BEETLE 1/32 制作⑩

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作業続き フロントナンバープレートにデカール貼り付け ボンネットにVWマーク貼り付け エンジンカバー摘み塗装 クロームシルバーで筆塗り サイドモール塗装 マスキング 右側は、マスキング無しで塗ってみたが失敗したのでマスキングしてやり直し クロームシルバーで筆塗り マスキングテープを剥がしてみたが上手く塗れなかった。はみ出しが酷い。 右側は、1回目の塗装後に溶剤と綿棒で拭いてみたらやりすぎて下地が露出 補修塗装は、ちまちまやるしかない。 ダッシュボードにステアリングホイール接着 シャシーに車軸とタイヤ取り付け 接着なしでも勘合が固いのでこれで良し

Revell VW BEETLE 1/32 制作⑨

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作業続き 仕上げの段階 ボディ細部仕上げ ナンバープレート塗装 セミグロスブラック筆塗り1回 ターンシグナルランプ塗装 ケース部分は、クロームシルバー筆塗り はみ出しは、後で修正する。 ランプは、指定ではクリアオレンジだが黒の上からだとオレンジ塗装の方がいい。 これも後で 三角窓の柱とドアハンドルをクロームシルバーで塗装 サイドモールは、デカールだが難易度が高いので断念。塗装で頑張ってみたい。 反対側も同様に シャシーの塗残しも丁寧に塗り上げる。 エンジン、マフラーの補修 この程度ですますかもう少し頑張るか思案のしどころ。

Revell VW BEETLE 1/32 制作⑧

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作業続き デカール貼り、バンパー取り付け、ナンバープレート製作 フロントバンパー接着、ゲートランナー端材から切り出しナンバープレート製作しバンパーに接着 リアナンバープレートデカール貼り付け、リアバンパー接着

Revell VW BEETLE 1/32 制作⓻

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マーキング、デカール貼り デカール貼り付けは、難易度が高いので全て使うかどうかはやりながら決める。 失敗したらその部分は断念する。実際にタイヤのホワイトリボンと内装シェルのドア内側の表現は、失敗したので断念した。 ホイールのセンターにVWのマーク、ステアリングホイールのセンターにマーク、ダッシュボードのラジオのマークを貼り付け。スピードメーターは、成型のままでも浮彫表現がしてあるので下手にデカールを貼るよりこのままの方が良しとする。 ホイールとタイヤの勘合が緩いのでホイールにマスキングテープを10cm程巻き付けてみた。 ボディのテールランプにデカールを貼り付け あまり綺麗に貼れないがこの程度で我慢する。 シャシー裏側 エンジンとマフラーの塗分け TAMIYA KDF82Eを参考にやってみた。 エンジンブロックとギヤボックスは、フラットアルミで筆塗り マフラーは、フラットブラウンとメタリックグレイを1対1で混合して筆塗り ざっと塗ってみたらこの程度のだらしない感じ。はみ出しは、面相筆で補修したい。 シャシーにダッシュボード嵌め込み 接着しなくてもしっかりはまり込んでいる。 拡大表示 中々いい出来