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5月, 2020の投稿を表示しています

ブランデンブルグ門模型1/333 2号 制作9

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制作続き いよいよ仕上げ 塗装を進める。 柱と壁をグンゼ21ミドルストーンでで筆塗り 屋根をTAMIYAカラー XF8フラットブルー、X28パークグリーン、XF2フラットホワイトを適当に混合して筆塗り 土台をグンゼ56明灰白色(2)で筆塗り

ブランデンブルグ門模型1/333 2号 制作8

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屋根造形 追加加工 屋根中央部1mm板追加接着 屋根3分割の両側に雨仕舞いの造形追加接着 破風に階段状の造形を追加したいが細かすぎて難しい。 造形は、これで良しとして塗装に進みたい。手持ちのTAMIYAカラーで塗り分けしていくことにする。

ブランデンブルグ門模型1/333 2号 制作7

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製作続き 2段目を接着 乾燥するまで重しを乗せておく。 乾燥後 柱12本接着 左 1号機、右 2号機 キューベルワーゲンと並べて記念撮影

ブランデンブルグ門模型1/333 2号 制作6

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製作続き 60mm幅6mm厚エゾマツ工作材を170mmで切り出し ベース部分制作 柱位置を罫書き 位置決めピン用の穴空け 1mm銅線を切断して差し込み 柱下部の石材をピンに差し込み 壁材6枚を柱間に接着 瞬間接着剤使用 1段目屋根を壁材に接着 1号機で組順を間違えたので今回は、図面どおりに組む。

ブランデンブルグ門模型1/333 2号 制作5

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製作続き 柱と1段目屋根との間に正方形の石材がある。前回試作した1号機では、芋継で組む自信がなかったので付けなかったが今回は、位置決めがあるので上手く組めるだろうと目算を立てた。バルサ材1mmを7mm角に切断し中心に1mmの穴空けをしてピンに通し瞬間接着剤で接着。

ブランデンブルグ門模型1/333 2号 制作4

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制作続き 屋根2段目最上部の部材接着 瞬間接着剤使用 1段目屋根部材2枚貼り合わせ 木工用ボンドを使用 クランプ3本で固定。 乾燥後に罫書き 1段目屋根本体と接着 木工用ボンド使用 クランプ3本で固定。 乾燥後クランプを外す。 柱の立つ位置をけがいてから穴空け。今回芋継は、やめて位置決めピンを埋め込んで精度良く組み立てる。ピンバイスで1mmの穴を開ける。 1mmの銅線を切断して差し込み。 6mm丸棒に1mmの穴を開け仮組み。

自作 ホットケーキ3

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薄力粉1kgが中々なくならないので今日もパンケーキを焼いた。1回2枚分1カップなので10枚以上焼けそうだ。毎日食べたら流石に飽きてくる。 薄力粉1カップ、ベーキングパウダー小さじ2杯、スティックシュガー2本、塩小さじ1/2を混ぜる。 牛乳110cc、卵1個を加える。 均一になるまで混ぜる。 フライパンで弱火で焼く。 気泡が出てきたら裏返す。 均一に狐色の焼き色が付けば理想的だがそうはいかない。お好み焼きのように見える。 裏面も焼けて皿に移す。 オレンジマーマレードをトッピング。 業務スーパーに買い物に行ってきたら小麦粉は、各種潤沢に揃っている。品切れだったホットケーキミックスも並んでいるが棚の在庫は、少なめ。1kg300円程度だった。ベーキングパウダーをチェックしてみたが品切れ、ドライイーストも品切れ。来週にはさすがにホームベーキングも廃れて各種材料が売れ残りになるんじゃないだろうか。店内の商品の在庫状況は、緊急事態宣言以前の状態に戻りつつあるのを実感した。

ブランデンブルグ門模型1/333 2号 制作3

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部材加工続き 屋根1段目と2段目のペーパーがけ 2段目屋根 まあまあの仕上がり 1段目屋根 2段目屋根仮組み 1段目屋根仮組み 1号機では間違えて組んだのでしっかり確認 これが本来の形

自作 ホットケーキ2

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食パンを切らしたというか小麦粉の余りを処分するため食パンをあえて買いに行かなかった。パンケーキを焼く口実作りである。牛乳を2、3日前に購入しておいた。 レシピは、頭に入っているのでボールに材料を前回通り投入。粉はふるいにかけなかった。特に差は出ないと思う。拘りがあればやればいい程度。 簡単に生地が出来た。 弱火で焼いてみた。 裏返すのが早すぎてはみ出しが出来た。特に修正はしない。 裏面も焼けて出来上がり。絵に書いた様な出来栄えにはならない。 最近品切れ気味のメープルシロップを購入出来たので早速かけてみる。 品薄気味だった小麦粉は、店頭に戻りつつあるがホットケーキミックスは、未だ難しい。緊急事態宣言解除で学校も再開しているので巣篭り消費も少しづつ解消に向かうだろうから店頭に潤沢になったら買ってみよう。

ブランデンブルグ門模型1/333 2号 制作2

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部材裁断 1mmバルサ材をハサミで切断しアートナイフで細部仕上げ 2段目屋根の最上部 今回は、3分割せずに一体型とした。 1段目屋根に重ねる部材2枚裁断 3mmアガチス材 鋸で切断しヤスリで仕上げ 柱間の壁用部材裁断 6mm板から切り出し 図面では6.5mmだったが手持ち材料の都合で変更 鋸で切断、ヤスリで仕上げ 右端の1枚が寸法が短いので別途1枚加工する。 6mm丸棒を切断し端面をヤスリがけ