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Cube 再生プロジェクト 6

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ランナーと余りパーツだけでは質感と密度を感じさせるモノが出来なさそうなのでそれっぽいパーツをジョーシンで物色してきた。鉄道模型用のパーツを適当に買い漁ってきた。 橋脚と架線用のパーツらしい。 隙間を埋める様に貼り付けてみる。 上面と内部には補強となるようにランナーを追加 凝縮感が出てきてボーグらしくなった様に思える。びっしり隙間を埋めたほうが良さそう。

Cube 再生プロジェクト 5

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制作続き キューブの外面の隙間に余りパーツを適当に追加していって現在こんな状態。 手当たりしだい同化したので継ぎ接ぎ感が目立つ。 もう少し緻密でまとまり感のある状態にするには手持ちのパーツでは限界がある。 ジョウシンの模型売り場に何か探しに行こう。

Cube 再生プロジェクト 4

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立方体としての骨組は、大体出来た。1/2500 NCC1701Aを並べて大きさの比較。 上部の開口は、脱着式の蓋にしたい。接着してしまうとどうしようも無くなる。 中身の詰まった凝縮感のあるものにするには、部材を沢山追加しないといけないがこのあと何を追加しないといけないか良いアイデアが浮かんでこない。 このままスカスカ状態で入れ物として完成させれば手っ取り早い。試しにNCC1701Aを収納してみた。

Cube 再生プロジェクト 3

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前日からあまり進捗していない。芋継式でランナーを突き合わせて流し込み接着剤を塗布して指やラジオペンチで押さえてるので作業性は良くない。部材が増えるに連れ少しずつ強度が上がり全体にしっかりしてきた。あと上部2辺を組めば立方体として形状が安定する。

Cube 再生プロジェクト 2

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キューブの大きさは、1辺140mmとして立方体を形造っていく。ランナーを現物合わせで接着して補強を入れながら組んでいけば少しずつ形になっていく。 骨組は、1/48 Ⅱ号戦車のゲートランナーを使った。足りない分は、過去のプラモデル制作で保管しておいたゲートランナーを適当に接ぎ木するように貼っていく。 戦車模型の余りパーツを貼ってみるといい雰囲気になる。 内部の様子。余り組みすぎると塗装がやりにくくなるので塗装も進めながら組んでいく。

Cube 再生プロジェクト

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スタートレック・ピカードを観て思い立ったという訳でもなくヴォーグキューブを作りたいという思いはあった。プラモのゲートランナーを繋いで組み立てればそれっぽいものが出来るんじゃないかという考えが20年位頭の中にあった。貯め置いたランナーの端材をカットアンドトライで組んで少しずつ形にしていこうと思う。