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4月, 2020の投稿を表示しています

ブランデンブルグ門模型図面各種

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ブランデンブルグ門模型図面をスケール1/166、1/200、1/250で作成した。製図したといってもファイルをコピーして図全体をドラッグして調整しただけである。柱径12mm、10mm、8mmになるようにドラッグすればいいのだから簡単。

HASEGAWA BEETLE 1/24 制作23 完成

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制作続き フロントバンパー、ナンバープレート、ボンネットハンドル接着 リアバンパー、ナンバープレート、エンジンフードハンドル接着 ワイパーブレード接着 右ドアミラー接着 左ドアミラー接着 インレットマーク接着 ドアハンドル左接着 ドアハンドル右接着 シャシーにボディシェルを載せる ハセガワとタミヤ比較 製作途中ではハセガワの造形もいいと思っていたがこうして並べて見るとタミヤの方が魅力的。実車のモデルの年度によって仕様が違うこともある。ヘッドランプ形状の違いで印象が大夫違う。

オーディオ アナログアンプ試聴

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プラモデルの塗装の合間にオーディオルームでスピーカーの配線をアナログアンプに接続を換えてレコードの試聴をした。HARDOFFで購入して特にメンテもせずに放置していたSONY TA-F333ESLを使ってみることにした。常用のTADA7000ESのPHONO配線を333ESLに繋ぎ替えスピーカー配線は、キャプタイヤケーブルを別途用意し333ESLに接続しスピーカー側は、既存のケーブルを外して繋ぎ替える。何故こんなことをやるかというとアンプのスピーカー端子が繋ぎ替えがやりにくいという理由である。特にTADA7000ESのスピーカー端子は、小型なのとツマミの材質が軟質樹脂でケーブルを押さえ込みにくいのである。バナナプラグ対応なので割り切ってケーブルにバナナプラグを付けてある。333ESLのスピーカー端子がバナナプラグ対応なら差し替えるだけだがそうではないのでアンプそれぞれケーブルつけっぱなしにしてスピーカー側で配線替えする方法を取った。 SL1200Mk3の下に333ESLをセット 30数年前のベストバイアンプ マイルス・デイヴィスをチョイス VictorU1E

HASEGAWA BEETLE 1/24 制作22

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制作続き メッキモールは、デカールを使うのが本来の取説指定だが上手く貼れる自信がないので塗装する。今回は、しっかりマスキングすることにした。白とシルバーでは、はみ出し補修が難しいと思う。 8シルバー筆塗り。マスキングしてあると気楽に塗れる。 乾燥後マスキングテープ剥がし。テープの下に塗料が潜り込んだようだ。 ピカールと綿棒でシルバーのはみ出しを削り取る。 モールのシルバーが取れすぎた。 やりすぎてボデイの下地が出てしまった。 8シルバーと69グランプリホワイトで補修塗装 乾燥後にグランプリホワイトの塗装のムラをピカールで磨いて塗装は完了とする。

HASEGAWA BEETLE 1/24 制作21

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制作続き テールランプ塗り分け 49クリアレッド筆塗り テールランプをボディシェルに接着 リアバンパー取り付け孔周り塗装 33艶消し黒筆塗り ターンシグナルランプ組み立て 灯体にレンズ接着 ターンシグナルランプをボディシェルに接着 前後ナンバープレート塗装 2回目 ナンバープレートにデカール貼り付け

久しぶりにオーディオ

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久々のオーディオネタである。アナログプレイヤーでレコードを再生してみた。SL1200Mk3を使える状態に出来たのでアンプに接続してLP2枚試聴した。  アンプは、以前からあるデジタルアンプSONY TADA7000ES SL1200Mk3は、HARDOFFで買ったモノだが当初片CH音が出なかったがトーンアームのカートリッジ側端子をエタノールで清掃してテスターで導通確認したら問題なかったので使えるようになった。シャシーは、オリジナルの粘弾性材を取っ払ってホワイトウッドで自作したものに取り替えた。試しにやってみたがちょっと構造的に華奢でいまいちなので作り直したい。 カートリッジは、定番のVictor U1E カーティス・フラー ジョージ・ベンソン

HASEGAWA BEETLE 1/24 制作20

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制作続き ウインドウガラス接着 曇らない接着剤使用 接着剤をボディシェル側に塗布してからウインドウガラスを取り付けた。取り付けの際にガラスに接着剤が着いてしまった。 ガラスに着いた接着剤を乾燥する前に取り除いたがどうしても擦ったような痕が残る。乾燥後にピカールで磨いてみよう。 ダッシュボード接着 ナンバープレート塗装 1艶あり白筆塗り ターンシグナルランプとテールランプ塗装 47クリアオレンジ筆塗り