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4月, 2023の投稿を表示しています

トミカ50 GRヤリス塗装 ダークグリーン、よもぎ色 塗装

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 トミカ50 GRヤリス 2台にダークグリーンとよもぎ色で塗装した。手持ちの塗料でグリーン系で塗ろうと思ったが艶ありのモノが無かったのでジョーシンで物色してダークグリーンとよもぎ色を選択して購入。 GSIクレオス水性ホビーカラー ダークグリーン モスグリーンをイメージしていたがかなり濃いグリーンだった。 よもぎ色 事前にAE86に塗装していたので色合いは、分かっていたがよもぎというよりペパーミントの感じ

FUJIMI 1/24 TRUENO AE86 2ドア前期型 制作2

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 ボディ塗装も終わりシャシーと合体してみたが、まるで嵌め込みが出来ない。シャシー側とボディ側で勘合するべき爪が嵌まらなので断念。妙にボディが浮き上がった状態で撮影してみた。まだワイパーとかドアミラーを着けてないがもうこれ以上作業を進める気にもなれずこのまま中断。このまま廃棄死体気分。AOSIMAのキットでも買ってやりなおそうかと思う。

FUJIMI 1/24 TRUENO AE86 2ドア前期型

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 通販で購入したフジミの1/24 AE86を制作している。部品点数が少なく塗り分けの指定も少なく難易なところは無い。ボディの造形は、まあまあ、内装と足回りは、再現性がイマイチ 古いキットだなという印象を持った。ボディ色を白く塗ろうと思ったが白の筆塗りは、今まで上手く塗れた事が無いので別の色を検討。手持ちに良いのが無かったのでジョーシンで物色してきた。モスグリーンが良いかなとGSIクレオスのダークグリーン艶ありを確保した後に目に止まったのがよもぎ色艶ありである。家に持ち帰って中身を見たフィーリングでダークグリーンよりよもぎ色が塗りたくなってこちらに決めた。 塗装が大体終わった状態 塗り分けの黒は、艶消し黒、ウインカーは、オレンジ 内装とシャシーが組み上がった状態 ほとんど指定色が艶消し黒なので楽なもんである。 フロントバンパーの塗り分け クリアーパーツの塗り分け

Google図形描画でMX14のマトリックス接続を作図

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 MX14は、スピーカーユニット3本でアンプにマトリックス接続してセンターユニットにLとRの和信号、左右ユニットに差信号を供給する回路を構成している。ややこしくて分かりにくいので作図してみた。VISIOで描きたいところだがwindowsマシンの動作が遅いのでやる気にならない。常用のLinux環境で使いやすい作図ツールがあまりないのだが最近Youtubeで紹介されていたのがGoogle図形描画である。ブラウザですぐ作図できてVISIOライクな操作性なので使ってみることにした。ささっと描いてみたのが下図 アンプのスピーカー端子とスピーカーユニットの端子間の配線を実線で描いた。アンプのL、Rの+端子を左右ユニットの+端子に接続、左右ユニットのー端子同士を接続、左右ユニットのー端子の接続点とセンターユニットの+端子を接続、センターユニットのー端子とアンプのL、Rどちらかのー端子を接続 これでマトリックス回路が形成される。 各ユニットの信号配分は、センターがL+R、右が2R-L、左が2L-R 何故この配分になるのか良く分かっていないが長岡鉄男のステレオ誌掲載記事では、そうなっている。3本の合成インピーダンスは、12Ωということらしいがこれも理解できていない。

マトリックススピーカーMX14 スピーカーユニット取り付け、配線 セッティング・試聴

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 スピーカーユニットが通販で届いたのエンクロージャーに取り付けて配線作業を行った。 ユニットとターミナル間の配線がマトリックス接続の為ややこしいので間違えないように慎重に半田付けした。 ターミナルは、背面のコーナーに取り付け リスニングルームにセッティング 高さを稼ぐためONKYOのミニスピーカーを台にした。 右側ターミナルの配線 左側ターミナルの配線 ーは、配線しない アンプ側の配線 スピーカーB端子に接続 Lchのーは、接続しない。 拡大 試聴は、レコードプレイヤーでLPを片面だけ聴いた。寺尾聰 リフレクションズ 録音がスタジオ録音で音場感があまりないのでマトリックススピーカーだと音場がセンター付近に小さくまとまってしまいあまりメリットが感じられなかった。予想通りの結果だったので納得だがワンポイントマイクによる録音とかライブ演奏のソースで聞き直したほうが良さそうだ。P1000Kの印象だが能率が低くてボリューム12時で丁度良い音量になる。マトリック接続で負荷インピーダンス12Ωなのでこれも音量低下になりボリュームアップしないといけない。ユニットの音は、特に良くも悪くもない。