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プラモデル製作 kdf 82e ⑤

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前回からの続き ウインドスクリーンの塗装とボディへ接着 フロントウィンドウの塗装  ワイパーの塗装 タミヤカラーX18(セミグロスブラック) 筆塗り   民間車仕様は、タミヤカラーX11(クロームシルバー)筆塗り  シールドゴムの塗装 タミヤカラーXF1(フラットブラック)筆塗り ウィンドウスクリーン接着 曇らない接着剤使用 ボディ完成 ボディをシャシーに載せる。特に接着は、しない。 ドイツ民間車仕様 艶あり黒 バンパーは、本来メッキだが 間違えてセミグロスブラックで塗装してそのままにしてある。 ドイツ帝国交通局仕様 ダークイエロー 灯火管制カバーを外した状態 ドイツ帝国交通局仕様 ダークイエロー 灯火管制カバー付き ドイツ帝国交通局仕様 ジャーマングレイ 灯火管制カバー付き ドイツ帝国交通局仕様 ジャーマングレイ 灯火管制カバーを外した状態 トヨタ博物館入場記念品のコースターに載せて展示 ダークイエロー トヨタ博物館のKDF82Eもバンパー黒だったと記憶している。 これで完成 まだ手直ししたいところはあるがこれで一旦終了。 今後は、月に5台ペースで製作していきたい。目標は、取り合えず100台かな。 KDF82Eは、戦時中に500台程度生産されたらしい。このくらいは、やってみたいが1回の通販で購入できる数に制限があるので何時達成できることやら。

プラモデル製作 kdf 82e ④

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前回からの続き マーキング作業 デカール貼り付け4か所 前後ナンバープレート、メータパネル 前部ナンバープレート 後部ナンバープレート メーターパネルに2か所貼り付け 5台分完了 ここで一旦中断 あとは、ウインドスクリーンの塗装とボディへの取り付けを残すのみ。

プラモデル製作 kdf 82e ③

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塗装が一段落したので組み立てを進めていく。 ボディにリヤナンバープレートホルダーを接着 シャシーにフロントシートとステアリンク゛ホイールを接着 シャシー裏側 マフラーを接着 アクスル関係 フロントアクスルアーム接着、シャフト挿入 リヤアクスルシャフト挿入 ホイール接着 ホイール接着後 シャシーを起こす ダークイエローも同様に 艶ありブラックも同様に ボディリヤターンシグナルランプ塗装 TAMIYA X-7 レッド 筆塗り ボディフロント側 ヘッドランプ ここで一旦中断

プラモデル製作 kdf 82e ②

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塗装作業続き ボディの内側塗り分け 塗装乾燥後にヘッドライト取り付け シャシーにリアシート取り付けと細部塗り分け タイヤとホイールの組み立て 小物部品の塗装 塗装は、おおよそ完了 ここまでやってようやく組み立てに移れる。

プラモデル製作 kdf 82e ①

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最近は、オーディオといっても居間用システムで気楽にYoutubeのお勧めBGMを適当に流しているだけで充分満足できている。PCオーディオは、趣味として詰んでいる状態。 暇つぶしのネタとして長続きしそうな趣味としてプラモデル作りを毎日コツコツと取り組んでいる。簡単に作れて安価なものを継続して作れるアイテムを選んだのがこれ。 TAMIYAのKDF 82E 1/48  amazonで税込み768円 今回 通販で5台分購入した。 5台同時に制作していく。5箱分のキットのパーツを分類 塗装のしやすさを考えながらパーツをカット バリ取り後 パーツケースへ収納 プラモデルの制作で悩ましいのはパーツの塗装の手順と段取りである。組み立ては、簡単なキットなのでどちらかというと塗装がメインの工作となる。自分なりに道具を工夫して作業を進めていく。 ボデイの塗装 持ち手に固定して筆塗り リヤシートの塗り分け シャシーの塗装 タイヤ、ホイールの塗装 机全体を写してみた 1/48のキットの小ささを実感 タミヤカラー 水性アクリル塗料 XF60(ダークイエロー)筆塗り3回 左 塗装のみ 右 塗装後 紙やすりで水研ぎ→キムワイプで磨き 仕上がり具合どちらが良いかは、好みの問題 タミヤカラー 水性アクリル塗料 XF63(ジャーマングレイ)筆塗り3回 左 紙やすりで空研ぎ 右 紙やすりで水研ぎ どちらも研ぎ後 キムワイプで磨き 仕上がりにあまり差はない。これ以上綺麗な仕上げにはならないのでこのくらいで止めておく。 タミヤカラー 水性アクリル塗料 X1 (ブラック)筆塗り2回 塗装のみ 艶あり塗料だと筆塗りだけでこれだけの仕上がりになる。 5台並べてみた