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6月, 2020の投稿を表示しています

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作32

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制作続き 今日は、マフラー19個の塗装のみ クリップが足りているからこんなまとめ作業ができる。 XF10フラットブラウンとXF56メタリックグレイを1対1で混合して筆塗り。 マフラーの焼け色のように見えるだろうか。

プラモ展示用ラック制作

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今日は、プラモの制作はお休みにしてプラモ収納ラックの木工を進めた。 庭に部材と工具を持ち出して日曜大工である。月曜だが年中日曜みたいなものだからいいのである。 左から天板・地板、側板、棚板である。 庭に椅子代わりに置いてある元R101ヒドラの本体ボックスを持ってきて支え用の台にした。釘打ちする時にこういった部材を安定させる台が無いと辛い。 下穴を空けてあるので釘をストンと穴に落とす。木工用接着剤が硬化するまでの固定と割りきっているので本来の釘の接合効果は、期待していない。 簡単に釘打ちが出来る。釘の頭は、平たく潰してあるので木目なりに叩き込んである。 ひっくり返して反対側も釘打ち。 ロの字型が出来た。 棚板を1枚づつ接着剤を塗ってからセット。嵌め込みがきつい時は、当て木を当ててハンマーで叩いて入れた。側板側から釘打ち。 案外簡単に工作が進む。 形になった。

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作31

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制作続き リアシート塗り分け部細部塗装 境界部分を極細筆で塗装 拡大画像 仕上がり具合 フロントシート塗装2回目 拡大画像 乾燥後クリップ外し この2セットは、塗不足のため補修塗装実施 フロントシートをランナーから切り離してパーツボックスに収納 リアシート乾燥後 保持具を外しタッパに収納 ラックの板材に釘打ち用の下穴空け 2mmのドリル使用 これは側板 棚板取り付け用の穴空け これは天板 側板との接合用の穴空け 側板の棚板取り付け位置をけがいてある。

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作30

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制作続き リアシート塗装2回目 XF55デッキタン筆塗り フロントシート19台分38脚塗装 XF55デッキタン筆塗り リアシートシェルフ塗装 XF60ダークイエロー4台分 X1艶あり黒8台分 XF63ジャーマングレイ7台分  昼間にラックの材料を切断加工した。棚板を5枚 鋸とソーガイドで30mmカット。 棚板各段の背面側に部材15mm厚40mm幅6本を付けることにしてホームセンターで購入してきた。

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作29

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制作続き シャシー8台塗り分け X18セミグロスブラック筆塗り 拡大してみると重ね塗りでベタベタしている。 リアシート19台分塗装 XF55デッキタン筆塗り ボディシェルの塗装で使ったランナーの持ち手をシートの固定に使えるのが分かったので流用。

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作28

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制作続き 今日は、空き時間に塗装をチョコチョコ手がけた。といっても毎日一日中空き時間ではあるが、、 暑くなったとは言え比較的すごしやすいので模型に取り組むのに億劫にならないですむ。 シャシー塗装裏面 X1筆塗り 拡大してみると 塗料の乗りが良くないのとボトルの残りが少なくなって顔料が足りないようだ。全体に薄い。 ボディシェル塗装 2回目 X1筆塗り ムラも無く艶がありいい仕上がり。部分的に塗りたらないので3回目の重ね塗りが必要だ。 シャシー裏面2回目塗装 やはり2回めでも薄い。 ボディシェル塗装3回目 これで充分塗膜が乗ったようだ。 X1艶あり黒は、筆で無造作に塗っても乾けば綺麗な仕上がりになる。これ不思議。 シャシー内側塗装2回目 塗りたらない感じではあるがボディシェルを乗せれば見えなくなるのでこれでよし。 いい感じ。一晩乾燥させる。