2018年8月11日土曜日

SX-S30 ネットワークプレイ

2.1ch AVアンプSX-S30のネットワーク機能でDLNAレンダラーとコントロールが出来る。
リモコンでメニュー画面を操作してネットワーク上のミュージックサーバーの音源を簡単に再生が可能だ。

液晶TVモニターにメニュー画面を表示するとMusic Serverの項目がある。

リモコンでせんたくするとMinimServer[voyage]が表れる。
階層フォルダーを順番に降りていって音源を選択する。


何時ものようにアートペッパーを選んで再生する。



居間で気楽に音楽を楽しむには、これで十分である。
NASをDLNA対応のミュージックサーバーにしておけばDLNA対応のあらゆる機器からコントロール出来るようになるのでこれは、便利だと思う。

居間用システム 現在

居間で気楽に楽しむシステムの現在の状態である。以前とは、スカパーチューナー、液晶モニター以外が更新されている。

スピーカー
以前 使用していたR101ヒドラは、猫がバスレフポートから入り込んで出れなくなったので猫救出の為 やむなく解体した。急遽 代わりのスピーカーを用意した。
ユニット fostex FE206En
エンクロージャー 自作ダブルバスレフ  かつてホームシアターで使用していたものをエンクロージャーのみ転用した。ツィーターは、当面無しで使用するのでコルク板で穴を塞いだ。バスレフポートから猫が侵入を試みるがヒドラの様なたて穴では無いので大丈夫のようだ。その後 猫が成長して体が大きくなったのか侵入することは、ない。

猫のいたずら防止の為 ユニットに網目カバーを付けてある>

パイオニア SX-S30
高機能、低価格のステレオアンプである。2.1chAVアンプというカテゴリーの製品がこの製品と姉妹機のONKYO TX-L50くらいしか無いので価格comで値動きをチェックして自分が安いと思う値段まで待って購入した。

使ってみて良かった点
HDMIケーブルだけで機器の切り替えができる。RCAケーブルが一掃できて配線がすっきりした。
ARC対応なのでTVのネットワーク機能を使う時 音声が外部スピーカーから出力される。
ネットワーク機能が充実している。インターネットラジオ、DLNA機器がメニューで一覧できる。

猫 種類:ラグドール 名前 ミクル
昼寝 zzzzzzzz

2018年8月10日金曜日

ALIX3D2活用 Minimserver

使わなくなったALIX3D2にMinimserverをインストールしてメディアサーバーとしてみた。CFカードにVoyageMPD(ver0.10.0)がインストール済みだったのでsambaをインストールしてNASの設定をしてからMinimserverをインストールした。
SATA HDD(2.5インチ320GB)をポータブルケースに入れてUSB接続する。
音源ファイルは、ここに保存。
インストール手順
ALIX3D2の電源を入れてVoyageMPDを起動する。windowsPCからSSH接続する。
sambaのインストールと設定

root@voyage:~# apt-get update
root@voyage:~#apt-get install samba
root@voyage:~#apt-get install samba-common-bin

smb.confの編集 追記
root@voyage:~#nano /etc/samba/smb.conf
[Music]
comment = Music
read only = no
locking = no
path = /media/usb0
guest ok = yes
force user = root

passwdを設定する。
root@voyage:/# smbpasswd -a root
New SMB password:samba
Retype new SMB password:samba

sambaを再起動。
root@voyage:~#service samba restart
Stopping Samba daemons: nmbd smbd.
Starting Samba daemons: nmbd smbd.

fstabの編集 mpdとしては、使用しないのでNASのマウント設定の記述を削除する。
root@voyage:~#nano /etc/fstab
//192.168.0.104/Music /var/lib/mpd/music cifs username=root,password=samba,uid=mpd,file_mode=0644,dir_mode=0755,iocharset=utf8 0 0  ・・・・・削除

Minimserverのインストールと設定   サイト http://minimserver.com/install-linux-mserver.html#Installing%20Java%20on%20Linux
usbーHDDをwindowsマシンに繋ぎ替えてMinimServer-0.8.4-linux-x86.tar.gzをダウンロード
usbーHDDをALIX3D2に繋ぎ替える。
VoyageMPDを起動してwindowsマシンとssh接続する。
root@voyage:~# apt-get install openjdk-7-jre-headless      ・・・・・・java7以降必須 適宜選択
root@voyage:~# cp /media/usb0/MinimServer-0.8.4-linux-x86.tar.gz ./
root@voyage:~# tar xf MinimServer-0.8.4-linux-x86.tar.gz

root@voyage:~# minimserver/bin/setup

*ダウンロード、インストールは、2017年11月頃 行っている。現在のMinimserverのサイトには、JAVA、Minimserverのバージョンが更新されている。

2018年3月20日火曜日

LightMPD/upnpgw UPNPアダプターでVoyageMPDのネットワーク分離

LightMPD/upnpgwをUPNPアダプターとして設定すると手持ちのMPDをネットワーク分離してUPNPレンダラー化できる。自宅のオーディオルームのシステムではAPU 2台でイーサネット分離モードで使うよりもシステムがシンプルに構成できそうなので試してみた。
・SP-DIF出力を備えたPCをMPDにしてUSB-DDCを介さずにデジタルアンプに接続する。
・APU1D4(LightMPD/upnpgw)をUPNPアダプターとしてMPDとネットワーク分離する。

システムの構成図
SP-DIF出力を備えたX86マザーボードにVoyageMPDをインストールしてUPNPアダプターと通信できるように設定する。
使用したPC ASUS VivoPC  TOS端子を背面に備えた安価なベアボーンを購入した。
同軸デジタル出力を使いたい場合は、SP-DIFヘッダー付きのマザーボードを使う。
OS、MPDは、VoyageMPD 0.10.0  x86用として今のところこれしかない。
 ArchLinuxをインストールしてMPD環境を自力で構築するという手もある。

VoyageMPD 0.10.0 のインストール
起動ドライブをSSD、CF、SD、USB等から選ぶ 今回は、CFカードをSATAアダプタに取り付けて本体に搭載。インストールCDで起動してインストールコマンドを打つ
   詳細手順は、省略
 genericpcを選択してインストール

インストール後の設定
 ネットワークの設定 ホームネットワークから分離するプライベートアドレスに固定
 /etc/network/interfaces.d/eth0.conf
  #iface eth0 inet dhcp
  iface eth0 inet static

  address 10.0.0.2
  netmask 255.255.255.252
  network 10.0.0.0
  broadcast 10.0.0.3
  gateway 10.0.0.1
  dns-nameservers 10.0.0.1

 mpd.confの設定
 ・lightmpdの流儀に合わせる部分とpolipoの有効化
 ・SP-DIF出力の有効化
 /etc/mpd.conf
      user    "root"
      group                    "root"
      bind_to_address   "any"
      port    "6600"

   input {
     plugin     "curl"
     proxy      "10.0.0.1:8123"
  }

      audio_output {
      type "alsa"
      name "My ALSA Device"
      #device              "hw:0,0"
   device              "iec958:0,0" 
      }

APU1D4の設定
SDカードにLightMPD/upnpgwをインストール
 SDカード8GB
    4GB用のイメージファイルapuboot4g.img.xzを7-zipで展開
  展開してできたapuboot4g.imgをDDwinでSDカードに書き込み
  lightmpd-upnpgw-apu1-v1.0.0.zipを7-zipでSDカードに展開
  lightmpd.confは、雛形lightmpd.conf-upnpgwを使用
  雛形をlightmpd.confにコピーしてから編集
  編集するセクションは、[network] [ntp]
  [network]       ホームネットワークの環境に合わせて変更
        interface=eth0
        address=192.168.0.112
        gateway=192.168.0.1
        netmask=255.255.255.0
        nameserver=192.168.0.1
        domain=mydomain.jp

  [ntp]     時刻設定
        server=ntp.nict.jp
        ntpd=no
        timezone=Asia/Tokyo

システムの画像 APU1D4とASUS VivoPC

PC背面 TOS端子に光デジタルケーブル接続、LANケーブルはAPU1D4のeth1と接続

VoyageMPD起動画面 VivoPCと液晶モニターは、常時接続。ネットワーク分離なのでホームネットワークからリモート接続出来ない。

ifconfigでアドレス確認 10.0.0.0ネットワークに接続されているのが確認できる。

walkmanでMinimserverを操作する。コントロールアプリは、kazoo


オーディオルーム

2017年11月11日土曜日

LightMPD/upnpgw イーサネット分離モード
























買い置きしていたAPU1D4、APU2C4にLightMPD/upnpgwをインストールしてDLNAレンダラーを構築してみた。いきなり難易度の高いupnpイーサネット分離モードである。左側の基盤がAPU1D4でplayer(MPD)、右側の基盤がAPU2C4でupnpと機能分離してDLNAレンダラーとしている。LANケーブルは、白い2本がクロスケーブルでAPUどうしを対抗接続としている。黒いLANケーブルは、ホームネットワークのHUBに接続してある。オーディオシステムには、APU1D4のUSB端子からDDC(RAL2496UT1)を経由しアンプにSPDIF同軸接続している。

ソフトのインストールと設定

ソフトの配布元 デジファイのおと
LihghtMPD/upnpgwの解説とインストールの手引き lightMPD/upnpgw

解説サイトの内 3-4と4を熟読すればインストールまでは、問題なく出来る。
 3-4. イーサーネットの分離
    図5 イーサーネットの分離(UPnPモード)
 4 ダウンロードとインストール

5 設定 については、イーサネットの分離(NASモード)、(UPnPモード)とも解説が記載されていない。まだ正式にソフトの仕様としていないようである。
非公式には、利用可能となっていてLightMPD掲示板で設定の仕方が投稿されている。

  player側にupnpgw を使う場合の設定 ・・・・・このトピックの先頭の投稿に詳しく解説されている。この情報を知らないまま設定したら起動するもののコントロールポイントを操作してもPLAYされなかった。ここに辿り着くまでにGoogleの検索に随分お世話になった。

インストールと設定 まとめ
APU2C4 upnp
 SDカード8GB
    4GB用のイメージファイルapuboot4g.img.xzを7-zipで展開
  展開してできたapuboot4g.imgをDDwinでSDカードに書き込み
  lightmpd-upnpgw-apu2-v1.0.0.zipを7-zipでSDカードに展開
 lightmpd.confは、雛形lightmpd.conf-upnpgw-nasgateを使用
  雛形をlightmpd.confにコピーしてから編集 
  編集するセクションは、[polipo] [network] [ntp]
  他のセクションは、デフォルトのままでOK
  [polipo]   まずデフォルトで間違いのセクションを修正
     enable=yes
  #
     proxyAddress = 0.0.0.0
     allowedClients = 10.0.1.2  ←修正後 (デフォルト10.0.0.2)

  [network]       ホームネットワークの環境に合わせて変更
        interface=eth0
        address=192.168.0.112
        gateway=192.168.0.1
        netmask=255.255.255.0
        nameserver=192.168.0.1
        domain=mydomain.jp

  [ntp]     時刻設定
        server=ntp.nict.jp
        ntpd=no
        timezone=Asia/Tokyo

 boot/grub/menu.lstの編集
 APU2の起動をSDカード起動に固定
  # upnpgw
   kernel /boot/bzImage-4.6.5rt10-64 root=/dev/ram0 ro console=ttyS0,115200n8
     ramdisk_size=98304 rootfstype=romfs rootdelay=5 clocksource=hpet  lightmpd.systype=apu2 lightmpd.bootdev=/dev/mmcblk0p1


APU1D4 player
 SDカード8GB
    4GB用のイメージファイルapuboot4g.img.xzを7-zipで展開
  展開してできたapuboot4g.imgをDDwinでSDカードに書き込み
  lightmpd-upnpgw-apu1-v1.0.0.zipを7-zipでSDカードに展開
   または、lightMPDapu1-upnpplayer-v1.0.4-64.zipを7-zipでSDカードに展開
   * lightMPD/upnpgw 5-4参照

  lightmpd.confは、特に雛形が用意されていないのでそのまま編集する。
  player側にupnpgw を使う場合の設定 のplayer側の設定をそのままコピーして
  貼り付ければ良い。
  [network]セクションのdomainは、upnp側と同様にする。
   domain=mydomain.jp

  lightMPDapu1-upnpplayer-v1.0.4-64を使えばlightmpd.confは、デフォルトのままでよい。

  mpd.confの編集 player側のpolipoを使う設定とする。

   input {
    plugin "curl"
    proxy "127.0.0.1:8123"
    }
  
  boot/grub/menu.lstの編集は、しないでデフォルトのままとする。
  SDカードでそのまま起動出来る。

以上の設定で最低限 以下のことは出来るようになった。
起動出来る。コントロールポイントからPLAYできる。wav44.1khzが再生できる。

2016年5月18日水曜日

BeagleBoneGreen MPD インストール

MPDインストールをBeagleBoneBlackの時の手順と同じ様にやってみたがすんなり音出しが出来なかった。間違い探し、設定の見直し等 色々やって4日間たって何とか音出しまでこぎ着けた。

インストール手順は、BeagleBoneBlackのやり方でこれは、問題なし

・パッケージリストの更新
 pacman -Syy

・パッケージのアップグレード    ・・・・・これが必要かどうか良く分からない。やたら時間がかかる。
 pacman -Syu

・必要なユーティリティのインストール
 pacman -S cifs-utils
  pacman -S alsa-pluginns
  pacman -S alsa-utils
  pacman -S alsaplayer
  pacman -S mpd
  pacman -S mpc
  pacman -S ncmpc

・ディレクトリの作成
 mkdir /var/lib/mpd/music
 mkdir /var/lib/mpd/playlists  ・・・・・・・playlistsは、既に出来ているようなのでこの手順は不要

 mkdir /var/log/mpd             ・・・・・前回この手順は、やらなくてOKだったのだが今回これがなくてMPDが起動しなかった。


・mpd.confの編集   ・・・・・・・・・・・・・BeagleBoneBlackとの変更点は、audio_output の部分 BeagleBoneGreenは、HDMIがないのでボード上の音源なし、USB音源だけの設定とする。
 nano /etc/mpd.conf

#
music_directory         "/var/lib/mpd/music"
#
playlist_directory              "/var/lib/mpd/playlists"
#
db_file                 "/var/lib/mpd/tag_cache"
#
log_file                        "/var/log/mpd/mpd.log"
#
pid_file                        "/var/run/mpd/pid"
#
state_file                      "/var/lib/mpd/state"
#
sticker_file                   "/var/lib/mpd/sticker.sql"
#
user                            "mpd"
#
group                           "audio"
#

input {
        plugin "curl"
#       proxy "proxy.isp.com:8080"
#       proxy_user "user"
#       proxy_password "password"
}

#
# An example of an ALSA output:
#
audio_output {
        type            "alsa"
        name            "My ALSA Device"
        device          "hw:0,0"        # optional
#       format          "44100:16:2"    # optional
#       mixer_device    "default"       # optional
#       mixer_control   "PCM"           # optional
#       mixer_index     "0"             # optional
}

mixer_type                      "disabled"
#
audio_buffer_size               "2048"
#
buffer_before_play              "80%"
#
filesystem_charset              "UTF-8"
#
id3v1_encoding                  "UTF-8"


・fstabの編集
 nano /etc/fstab

追記する部分 ・・・・・・ArchlinuxarmサイトのBeagleBoneBlackインストール手順が以前と変更されているので単純にこれだけで良い。
//192.168.0.104/Music /var/lib/mpd/music cifs username=root,password=samba,uid=mpd,file_mode=0644,dir_mode=0755,iocharset=utf8 0 0

・MPDサービスの開始 ・・・・・・これが未だに良く分からない。
 


2016年5月14日土曜日

BeagleBoneGreen ArchLinux IPアドレス固定

ケースに蓋をして電源を入れればSDカードから起動できる様になったので各種設定をやってみよう。
BeagleBoneBlackの時は、ファイルの書き込みが出来ない、SSH接続出来ないとかあったが今回は、問題ない。あとOSの設定でやることは、IPアドレスの固定くらいである。BeagleBoneBlackのやり方でそのまま設定変更して再起動かけたがDHCPで割り当てられてしまう。こうなるとネットで調べて出来るまで何度もやり直しになってしまう。色々やったあげく上手く固定化できたのだが何だか良く分からない。多分大丈夫だと思う手順を書いておく。

・IPアドレスの固定  
  IPのstatic設定用ファイルをコピーして編集する。
 # cp /etc/netctl/examples/ethernet-static /etc/netctl/static

 # nano /etc/netctl/static

 Description='A basic static ethernet connection'
 Interface=eth0
 Connection=ethernet
 IP=static
 Address=('192.168.0.110/24'')
 Gateway='192.168.0.1'
 DNS=('192.168.0.1')

保存

サービスの有効化
# netctl enable static
DHCPからのIPアドレス停止
# rm /etc/systemd/network/eth0.network

再起動

IP検索ソフトで確認すると固定IP 192.168.0.110 で立ちあがっていた。