投稿

11月, 2019の投稿を表示しています

戦艦大和 FUJIMI 1/700 制作1

イメージ
TAMIYAの大和はの塗装は、暫く保留とする。 買い置きプラモデルは、沢山あるので制作を進めて生きたい。 FUJIMIの大和1/700 今年の春(2019年)ハードオフで偶然見つけて購入したものである。 WATER LINE SERIESEの表記が無いのでFUJIMI独自の商品企画で製品化されたようだ。 特−3と記載されているがよくわからない。 税込み1620円なら安いのかどうか分からないが その時は、安いと思って買った。 ハードオフの値付けは、店によってマチマチだからその場その場の判断で衝動買いするしかない。 パッケージを開けて中身取り出し 船体部分 少しだけ仮組み

戦艦大和 TAMIYA 1/700 制作2

イメージ
本体は、大体組み立て完了した。ブリッジは、まだ接着していない。 今後 塗装をどう進めていくか思案中である。塗り分け、マスキングが難しそうである。 未塗装でも見栄えがいいのでこのまま飾っておいてもいい。 塗装するとなると塗装専用の模型部屋に移動して作業を進めることになる。 まあこつこつ慌てずやろう。

戦艦大和 TAMIYA 1/700 制作1

イメージ
買い置きしてあるプラモデルをいくつか同時並行で制作している。 その中のひとつ戦艦大和である。慌てて完成させようという気がなく暇つぶしにたまに 箱をあけてちょこちょこ組んでいる。パーツが細かすぎてどう組んでいいか思案しながらの作業のためいっこうに進捗しないのである。プラモデルの制作は、個人の技量に左右されることがよく分かってきた。もう少し制作手順を改善し再現性の高い方法を構築しないと毎回同じような失敗をして出来栄えの悪いものを作って後悔するはめになる。 今後の課題である。 撮影を怠っていたので現時点の組み立て状態である ブリッジ ブリッジ拡大