DSC-QX100用ハンドグリップ 第2段

DSC-QX100にハンドグリップとファインダーを付けたら実用性が上がって使い勝手が良くなった。これでおまかせオートでの撮影は、ほぼ問題が無くなった。ズームは、当てずっぽで仕方がないが28mm〜100mmの間で最小、中間、最大の3段階のつもりで調整すればまあまあ思った様に撮れる。使い勝手は、これで良しとして見てくれをもう少し何とか出来ないか考えてみた。作図ツールで検討してみた。Windows環境のノートPCが処理速度の面で使い物にならなくなってきてVisioを使う気になれない。これはWindowsのアップデートが頻繁にありHDDが常時100%負荷になっているせいである。SSDに変えれば速くなるとは思うが裏蓋を開けてもHDDにアクセスできる構造になってないので断念している。ノートPCは、最新の機種を買うしかなさそうだ。デスクトップ環境は、DebianなのでLinuxのドローツールを試してみてインクスケープが良さそうなので 作図している。Visioで出来そうなことは大体揃っていて何とかなりそうである。ラワン14mm角材で枠を組んで四角いグリップにすれば操作性と見た目の良さを実現しそうである。ファインダーを別途用意しないといけないのでフイルムカメラのジャンクからまた取り出すかな。

インクスケープでざっと作図してみた。



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