TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作48
制作続き
カブリオレとキャンバストップの幌制作がやっと完了した。と言っても最後は、やっつけ仕事。
メガネ拭きの布だと思うが黒い布が手元にあったので現物合わせで裁断して接着剤で適当に折り曲げたり貼り合わせたりしてボディに取り付けた。カブリオレの幌は、中にプラのランナーを骨組みとして入れてある。
キャンバストップ
カブリオレ
ありがちなプロパガンダ写真風に撮影
今回からカメラの設定を工夫したので遠景もピントが合うような撮影となった。
絞り優先設定で絞りは、限界まで絞り込んだ上でシャッタースピードが遅くなりすぎないようにISO感度を1600にした。
手前から奥までピントが合うようになった。
オート撮影だと背景ボケがモロに出てブランデンブルグ門がボケボケになってしまうところだが綺麗に写っている。カメラは、使いこなしが大事だと実感。運用、活用まで踏み込まないと上達しない。
カブリオレとキャンバストップの幌制作がやっと完了した。と言っても最後は、やっつけ仕事。
メガネ拭きの布だと思うが黒い布が手元にあったので現物合わせで裁断して接着剤で適当に折り曲げたり貼り合わせたりしてボディに取り付けた。カブリオレの幌は、中にプラのランナーを骨組みとして入れてある。
キャンバストップ
カブリオレ
ありがちなプロパガンダ写真風に撮影
今回からカメラの設定を工夫したので遠景もピントが合うような撮影となった。
絞り優先設定で絞りは、限界まで絞り込んだ上でシャッタースピードが遅くなりすぎないようにISO感度を1600にした。
手前から奥までピントが合うようになった。
オート撮影だと背景ボケがモロに出てブランデンブルグ門がボケボケになってしまうところだが綺麗に写っている。カメラは、使いこなしが大事だと実感。運用、活用まで踏み込まないと上達しない。
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