オーディオ アナログアンプ試聴
プラモデルの塗装の合間にオーディオルームでスピーカーの配線をアナログアンプに接続を換えてレコードの試聴をした。HARDOFFで購入して特にメンテもせずに放置していたSONY TA-F333ESLを使ってみることにした。常用のTADA7000ESのPHONO配線を333ESLに繋ぎ替えスピーカー配線は、キャプタイヤケーブルを別途用意し333ESLに接続しスピーカー側は、既存のケーブルを外して繋ぎ替える。何故こんなことをやるかというとアンプのスピーカー端子が繋ぎ替えがやりにくいという理由である。特にTADA7000ESのスピーカー端子は、小型なのとツマミの材質が軟質樹脂でケーブルを押さえ込みにくいのである。バナナプラグ対応なので割り切ってケーブルにバナナプラグを付けてある。333ESLのスピーカー端子がバナナプラグ対応なら差し替えるだけだがそうではないのでアンプそれぞれケーブルつけっぱなしにしてスピーカー側で配線替えする方法を取った。
SL1200Mk3の下に333ESLをセット
30数年前のベストバイアンプ
マイルス・デイヴィスをチョイス
VictorU1E
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