ブランデンブルグ門ジオラマ模型検討9
検討続き
ここまでブランデンブルグ門の原寸の縮尺図面を描いてきて細部詳細を除き大体図面としては出来上がってきた。ここらでスケール模型の試作に取り掛かりたいので模型の寸法で図面を作図する。縮尺1/200原寸図をコピーしてA4横縮尺1/1 模型スケール1/333に縮小する。やり方としてはファイルをコピーしてから開き直し図面設定を変更してから図面オブジェクトを全て一体化してマウスでドラッグして全体を縮小する。基準となる部位は、柱直径で6mmになるように全体を縮小する。6mmというのはどう決めたかというとホームセンターで購入した丸棒形状の木材の中から6mm径のものを使うと全体のサイズがどうなるかとシミュレーションを色々した結果である。8mm 10mm 12mmでも構わないが蒲鉾板で屋根を作ったらどのくらいのサイズになるかとシミュレーションしていたらf柱径6mmだと1/333でピタリ合いそうだということになった。
JPEGで出力した図面 A4用紙横向き
蒲鉾板と6mm丸棒木材で試作してみようと思案中。
ここまでブランデンブルグ門の原寸の縮尺図面を描いてきて細部詳細を除き大体図面としては出来上がってきた。ここらでスケール模型の試作に取り掛かりたいので模型の寸法で図面を作図する。縮尺1/200原寸図をコピーしてA4横縮尺1/1 模型スケール1/333に縮小する。やり方としてはファイルをコピーしてから開き直し図面設定を変更してから図面オブジェクトを全て一体化してマウスでドラッグして全体を縮小する。基準となる部位は、柱直径で6mmになるように全体を縮小する。6mmというのはどう決めたかというとホームセンターで購入した丸棒形状の木材の中から6mm径のものを使うと全体のサイズがどうなるかとシミュレーションを色々した結果である。8mm 10mm 12mmでも構わないが蒲鉾板で屋根を作ったらどのくらいのサイズになるかとシミュレーションしていたらf柱径6mmだと1/333でピタリ合いそうだということになった。
JPEGで出力した図面 A4用紙横向き
蒲鉾板と6mm丸棒木材で試作してみようと思案中。
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