ブランデンブルグ門ジオラマ模型検討8

検討続き
採寸と寸法入力、配置の微調整、寸法線作図に飽きてきたので現時点の図面からアイソメ図を描いてみた。各オブジェクトの配置は、正確ではないが基準線に大体合わせる程度である。3Dとは違うが疑似立体図である。実際にはこんな見え方は現実にはあり得ないが模型を作るときの参考にはなる。



コメント

このブログの人気の投稿

BDP-S370 SACD SP/DIF同軸出力

LightMPD/upnpgw イーサネット分離モード

10~12cm用バックロードホーン