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マトリックススピーカー 16cmユニット用検討

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 オーディオルームで普段聴いているスピーカーはD55だが偶にアンプのスピーカーセレクターを切り替えてMX14マトリックススピーカーで聴いてみると自然な音場感で心地よく感じる。ユニットの能率が低いのと合成インピーダンスが12Ωでパワーが下がるので同じボリューム位置で音量がかなり小さくなる。ボリュームを上げれば音量は得られるが低音の量感が少ないので物足りない感じがするので一回り大きなユニットを使って箱を設計して新たなスピーカーシステムを作ってみたくなった。 16cmユニット3本使ったマトリックススピーカーをMX14の拡大コピーバージョンで設計してみる。 大まかに作図 寸法はユニットに合わせて適当に決める サイズ見直し 小型化

マトリックススピーカーMX14 スピーカーユニット取り付け、配線 セッティング・試聴

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 スピーカーユニットが通販で届いたのエンクロージャーに取り付けて配線作業を行った。 ユニットとターミナル間の配線がマトリックス接続の為ややこしいので間違えないように慎重に半田付けした。 ターミナルは、背面のコーナーに取り付け リスニングルームにセッティング 高さを稼ぐためONKYOのミニスピーカーを台にした。 右側ターミナルの配線 左側ターミナルの配線 ーは、配線しない アンプ側の配線 スピーカーB端子に接続 Lchのーは、接続しない。 拡大 試聴は、レコードプレイヤーでLPを片面だけ聴いた。寺尾聰 リフレクションズ 録音がスタジオ録音で音場感があまりないのでマトリックススピーカーだと音場がセンター付近に小さくまとまってしまいあまりメリットが感じられなかった。予想通りの結果だったので納得だがワンポイントマイクによる録音とかライブ演奏のソースで聞き直したほうが良さそうだ。P1000Kの印象だが能率が低くてボリューム12時で丁度良い音量になる。マトリック接続で負荷インピーダンス12Ωなのでこれも音量低下になりボリュームアップしないといけない。ユニットの音は、特に良くも悪くもない。

マトリックススピーカーMX14 塗装

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箱の形は、出来たので仕上げ作業を進めた。板接合部の隙間にセメダインコンクリメントを充填、釘打ち込み部分と板の剥がれ、傷等に木工用パテ塗り込みをして乾燥後にヤスリがけ。全体にペーパーがけしてからガーデン用水性ニスで塗装した。箱は、これで完成したのでユニットを取り付けたいところだがまだユニットは、今日通販の注文をしたばかりなので届くまで待ちである。ユニットは、フォステクスP1000Kを3本 コイズミ無線の通販サイトから注文。

マトリックススピーカーMX14 組み立て

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 部材が出来たので組立作業を実施した。丸穴の切り抜き面をヤスリで仕上げたり小口のヤスリがけ等、行った。センターバッフルの左右小口は、鋸で45度カットしてヤスリがけした。 鋸引きの途中でまたしても割れてしまったが仕方ないので割れたまま作業した。組立時に破断面は、接着材で接合した。 木工用ボンドを塗って板を接合して釘打ちした。割れやすい板なので釘を打ち込むとどうしても割れてしまう。1箇所どうしても釘が入ったままだと破断面が開放するので釘を抜いた。鉛で重しをかけて乾燥するまで押さえつけ。 見事にセンターバッフルが割れている。左右45度カットしたので側面バッフルと綺麗に繋がった。 キャビネット裏側 内部のダクト開口部の様子 今日は、ここまで 接着剤が乾燥したら板の接合面で隙間の空いたところをコンクリボンドやパテで埋めることにする。

マトリックススピーカーMX14 裁断続き

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板材を裁断して切断面のヤスリがけをしてから釘打ち箇所の下穴空けを実施 32mmの釘を打つ箇所に3mm程度の下穴をドリルで空けておいた。単板なので釘打ちで割れる怖れが有るので念の為 差信号ユニット取り付け用の板が穴あけ加工時に割れてしまったので木工ボンドで接着しておいた。単板かと思ったが集成材だった。割れやすい板のようだ。 ダクト用板にも釘打ちの下穴空け

マトリックススピーカーMX14 板取図修正 穴あけ、裁断

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 購入した板材に合わせて板取図を修正した。180mm幅の板が測ってみたら178mmだったのでダクト用の板90mm幅の切り出し寸法を178mmに変更した。 板材に墨入れして加工を進める。 先に丸穴を加工する。円切り用工具を電動ドリルに取り付け。 円切り加工してみたら貫通するまで切り込めず途中で止まってしまう。そこからはドリルに振り回されて危険だったので断念。工具をジグソーに換えて加工し直し。角穴も空けた。 このあとは、ひたすら手引鋸でギコギコ直線引きしたが今日は、最後までやりきれず。

マトリックススピーカーMX14 板取図作図と板買い出し

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マトリックススピーカーMX14制作を決めたがユニット購入前にエンクロージャーを先に仕様を確定して部材購入、制作と進めていきたい。スクラップブックに基本情報があるのでオリジナルそのまま制作してもいいがオリジナルの板取だと900mm□の板材から切り出さないといけないので手引き鋸で精度良く切るのは難しいと思える。ソーガイドを使っても全ての切断面が直角には、ならないので組み上げ精度が出にくいので汚い仕上がりになるのが予想される。部材の寸法を見るとラワン棚板の規格品を使えば鋸を引く回数が減って精度良くカット出来そうである。要は、300mm幅、180mm幅の棚板を使えば上手くいく。オリジナルの310mmカット、170mmカットに拘らなければいいのでアレンジすることにした。 近くのホームセンター2軒回ってみたがラワン棚板規格品が見事に置いてなかった。集成材は、色々有るがきりのいい寸法で180mm幅が無いのである。300mm幅は、あったが買わずに帰宅した。 日を改めて県外のホームセンターまで行ってみた。木材が豊富にある店だったという記憶をあてに物色してきたがこの店も以前と比べるとバリエーションが明らかに少なくなっていた。一通りみたら14mm厚の白木材に180mmがあったのでこれにする。300mmは無かったので15mm厚集成材300mmにするしかない。14mm厚には、90mm幅、60mm幅のモノがあったのでこれを使えばこの寸法の鋸引きを省略できるのでこれも買うことにした。 出かける前に板取図を作図したが結果購入したものは別の板材となったが臨機応変にやるしかない。

マトリックススピーカーの検討

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 最近、小口径のスピーカーユニットでローコストの製品をネットで調べていたら秋月で10cmで350円のユニットが売られていたりして興味を引いた。これの使いみちを考えながらAMAZONで同じようなユニットがないか検索したら色々出てきたが特に興味を引いたのが共立の10cmダブルボイスコイルユニットでペアで5500円で売られている。これを3本使用して配線を工夫するとマトリックススピーカーになり配線の組み合わせによって合成インピーダンスが色々変えられてシングルエンドのアンプで負荷インピーダンスが現実的な値で使えそうなのである。それとBTLアンプでも使えそうな配線もある。これをやってみる手も有るが長岡式のマトリックススピーカーで通常の8Ωユニット3本接続のMX14に秋月ユニットを使うのがローコストで済むので手っ取り早い気もする。ネットで3本接続のMX14やMX15をググってもあまり記事が出てこない。出てきても図面が掲載されていないので困ったなと思って長岡鉄男の書籍を調べても出てこない。仕方ないのでスクラップブックを引っ張り出してきて調べてみた。うまい具合に長岡鉄男のステレオ誌製作記事のスクラップがちゃんと残っていた。とりあえずMX14を制作する準備に取り掛かろうと思う。ユニットは、秋月かフォステクスのP1000あたりが良さそうである。 1991年頃のステレオ誌夏の工作特集記事 MX14が掲載されている 1991年頃の秋の工作特集記事 MX15