藤原とうふ店ジオラマ模型試作 ペーパークラフト
1/64のペーパークラフトの展開図が出来たので印刷をしてみた。手っ取り早くコンビニのマルチプリンターで印刷することにした。ネットプリントでも出来そうだがUSBメモリにデータを入れてコンビニに行った方が確実そうだったのでPDFファイルに変換して保存してから出かけた。展開図をA3用紙2枚に印刷して帰ってきた。
用紙がペラペラで強度が無く糊や両面テープで貼り付けして組んだがご覧の通りの酷い出来栄えとなった。今回は、1/64で大きさがどのくらいになるかの確認なのでこれでよしとする。やはり立体になるとそれなりにでかい。
1/32のプラモを横に置いて撮影 やはりスケール違いでは合わない。
ペーパークラフトでは強度のある厚紙を使わないと無理があるのが分かった。
やはりプラ板で作るか木工の方が工作しやすそうな気がする。大きさ的には、1/64が置き場を取らないのでいいが合わせる車の模型がトミカに限定されそうである。車とセットで見栄えが良くスペース効率も考えると車は、AOSHIMAの1/32頭文字Dシリーズでそれに合わせた1/32ジオラマがベストだと思う。1/24は、とても作る気にならないので除外。
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