AOSHIMA 楽プラ ニッサン R34GTR 1/32 制作

今回購入した楽プラ連続制作である。すこぶる簡単に組めるので通常のプラモの様な億劫さを感じなくてすむ。正に楽プラ

34GTR スカイラインGTRの最終モデルで、ある意味完成形とも言える。こいった厳ついデザインの車に自家用で乗ろうとは思わないが憧れの高性能車であるのは間違いない。プラモなら気楽に買えるが今まであまり手を出してこなかったのはデザインが良いとはお世辞にも言えないのが本音。TAMIYAの1/24を店頭で買おうと手に取りYAMADAなら安い、今買おうと思っても断念して店を後にしたことが何度もある。
今回は、1/32楽プラなら気安さ倍増でやっと手にしたモデルである。

2〜3時間もあれば組めてしまうのはあっけなさ過ぎる。ミラーとウインドウグラスの合いがイマイチなので流し込み接着剤を使った。



NISSAN楽プラ3台並べて撮影 カメラは、SONY αNEX6


コメント

このブログの人気の投稿

BDP-S370 SACD SP/DIF同軸出力

LightMPD/upnpgw イーサネット分離モード

10~12cm用バックロードホーン