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ゆとり

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手持ちのカートリッジを並べてみた。MCL10は、トーンアームに付けてある。 何かいいかんじ。趣味として楽しい。 今日聴いたLP シュトックハウゼン hyperion A66115 これも今日初めてジャケットから取り出した。再生して初めてこういう音楽だったのかと分かった。何とも奇妙奇天烈。楽器の演奏は、一切なし。声楽なのだが言葉を使って歌うという部分がほとんどない。少しだけ「ハレルヤ」「ヤーウェイ」とはっきり聞こえる部分がある。あとは全て意味不明の擬音を曲に合わせて男女数名で発し続ける。ワァゥ-ワァゥ-ワァゥ-ワァゥ- ゥィ-ゥ-ゥィ-ゥ-ゥィ-ゥ-ゥィ-ゥ- 何か子供がふざけて口をすぼめて擬音を出して遊んでるような声で大の大人が真面目に歌にしている。人間の口が楽器のようになっている。というより楽器として使いこなしている。何とも不思議。 ただ雰囲気は、静かな芸能山城組という感じ。1、2面通して聴いたが忍耐に尽きる。もう聴きたくない。

デジタルアンプのPHONO入力続きの続き

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引き続きカートリッジを交換しての試聴である。Victor MCL10をトーンアームにセット調整して音出しをしてみた。このカートリッジは、音が出るか不安があった。以前所有していたプリアンプDENON PRA2000のMC入力が不調だったのか片チャンネルから音が出なくてそのままアナログは、休眠状態となっていたのである。カートリッジの断線の懸念もあったので心配だったが再生してみると何ら問題なし。ちゃんと両チャンネルともまともに音が出る。アンプのボリューム位置は、MAX23dBである。音量としては、SAEC C3より低め。曲間の無信号部分では、音溝と針が擦る音が大きい。信号部分の音楽再生では、ノイズは、気にならない。充分実用になる。 ここでカートリッジ3種類の出力電圧と音量差の関係を比較しておきたい。 同一ボリューム位置で計算すると下記の様な差になる。 計算式  20 log 10 y/x Victor U1-E      3mV SAEC C3         0.5mV       ↑-15.6dB Victor MCL10   0.25mV     ↑  -6dB       対1.では、-21.6dB U1-Eでボリューム0dBで試聴してC3でMAX23dBで視聴して同音量だと思ったがC3では、音量が大きすぎるようである。ボリューム15.6dBで同音量になる。MCL10でボリューム21.6dBで同音量となる。自分の環境では、ボリュームMAXで音が小さくて困ることはなさそうである。一般ユーザーでは、スピーカーの能率が88dB/W・1mくらいだからMCカートリッジだとボリュームMAXにしても8dB程音量不足となりそうである。 高能率バックロードホーンユーザーには、TA-DA7000ESは、アナログレコード再生の良き友と言えるのではないかと思う。実際にはSONY S-MASTERのAVアンプ、ピュアオーデイオアンプのユーザーでこんな使い方をしているユーザーは、皆無に近い。ネットで検索しても見つからないのである。もったいないことだと思う。 今日は、スコ...