Cube 再生プロジェクト 2
キューブの大きさは、1辺140mmとして立方体を形造っていく。ランナーを現物合わせで接着して補強を入れながら組んでいけば少しずつ形になっていく。
骨組は、1/48 Ⅱ号戦車のゲートランナーを使った。足りない分は、過去のプラモデル制作で保管しておいたゲートランナーを適当に接ぎ木するように貼っていく。
戦車模型の余りパーツを貼ってみるといい雰囲気になる。
内部の様子。余り組みすぎると塗装がやりにくくなるので塗装も進めながら組んでいく。
骨組は、1/48 Ⅱ号戦車のゲートランナーを使った。足りない分は、過去のプラモデル制作で保管しておいたゲートランナーを適当に接ぎ木するように貼っていく。
戦車模型の余りパーツを貼ってみるといい雰囲気になる。
内部の様子。余り組みすぎると塗装がやりにくくなるので塗装も進めながら組んでいく。
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