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TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作14

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制作続き タイヤ、ホイールの塗装修正 タイヤは、XF1艶消し黒で塗装の透けてる部分を筆塗り ホイールは、民間車仕様が塗りが足りなかったのでX1で筆塗り

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作13

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制作続き 塗装したタイヤをランナーから切り離す。 1回塗りのため塗り不足な部分、ランナー切断痕の修正塗装が必要 塗装したホイールをランナーから切り離す。 タイヤと同様に修正が必要 タイヤとホイールを嵌め込む 勘合がきつめなので接着はしなくても大丈夫 見直したタイプ別制作数に合わせると各ホイール色は、こんな感じ ホイールが嵌ってない分は、余りパーツを塗装する

TYPE82Eジオラマの構想と19台の作り分け 考察3

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ドイツ帝国陸軍仕様のジオラマに使える記録写真が無いのでどうしたものかと思っていたがプラモデルのパッケージの画像が良さげなのに気が付いた。市街地の石畳舗装の路上に陸軍仕様ダークイエロー塗装車が1台 後方路肩にⅢ号突撃砲と思しき戦車が停車して兵士が休憩中。TYPE82Eを数 並べられないが1台でも使い道ができたので良しとしよう。Ⅲ号突撃砲の1/48プラモデルも手持ち在庫にある。作る動機ができて願ったりといったところ。建物、路盤の制作が厄介だがこれから思案していこう。 19台の作り分け見直し 成り行きで制作を進めたので陸軍仕様が余分になり交通局仕様が足りないことになる。今さら仕方が無いのでこのまま進めるが民間車仕様は、10台も作っても余るのは目に見えているので余り分は交通局仕様に変更する。 民間車仕様 セダン 完成車手持ち1台なので新規2台 民間車仕様 キャンバストップ 3台  民間車仕様 カブリオレ 3台 交通局仕様 ジャーマングレイ 6台 完成車手持ち1台なので3台不足なので追加購入が必要だ 陸軍仕様ダークイエロー 完成車手持ち1台なので制作無しでも良いが制作進行中のモノを完成させる 3台 陸軍仕様 ジャーマングレイ 制作なし 陸軍仕様灯体カバー無し ジャーマングレイ 1台 陸軍仕様灯体カバー無し ダークイエロー 1台  手持ち完成車

TYPE82Eジオラマの構想と19台の作り分け 考察2

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ジオラマの情景考察 国民車の試作車のお披露目として撮られた記録写真は、色々ある。列挙してみると ヒトラーがカブリオレタイプの38型に乗りポルシェ博士が横にいる情景 試作車の発表 壇上でヒトラーの演説 38型セダン、キャンバストップ、カブリオレの展示 38型各種車両を10台以上を並べて駐車 アウトバーンを走行しているシーン アウトバーン路上に38型各種車両を3列縦隊で停車 ブランデンブルグ門を背景に38型各車両7台縦列走行 アルプスを背景に38型セダン1台、キャンバストップ3台並列駐車 TYPE82E交通局仕様ジャーマングレイ塗装10台程路上歩道沿いに並列駐車 まだまだ似たような記録写真があるが詳細に記述しても意味がないのでこのくらいに留めておく。 記録写真にTYPE82Eの民間車とか陸軍車両は、見つからない。交通局のダークイエロー車両も見つからない。記録写真に沿ってジオラマを作るとすると必要な車両タイプと塗装色は、限定できる。ただ国民車としての38型各車両をどうするかだがTYPE82E民間車仕様を改造して似た様な形体にするのがよさそうである。基本仕様として車高が75mm違うのはいかんともしがたい。この部分を無視すればキャンバストップとカブリオレに改造する方法を具体化すればよい。 という事でジオラマ用車両タイプ TYPE82Eドイツ交通局仕様ジャーマングレイ塗装 10台 国民車試作車両TYPE38 セダン、キャンバストップ、カブリオレ 艶あり黒塗装 各3台程度 ジオラマの背景用建物 記録写真にあって現存する建物というとブランデンブルグ門は、外せない所。 Googleストリートビューでスクリーンショットを撮ってみた。 (西)ベルリン側から見た画像 30年前は、壁があった。 (東)ベルリン側から見た画像 航空写真画像

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作12

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制作続き ホイール塗装 ランナーに着いたまま筆塗りする。乾燥後ランナーを切り離し修正。 ホイール1個づつでは塗るにも乾燥するにも保持する方法を考えないといけない。 民間車仕様のホイール X1ブラック塗装 10台分 ジャーマングレイ 5台分、 ダークイエロー4台分 これで19台分

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作11

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制作続き タイヤ塗装 XF1フラットブラックを筆塗り ランナーについたまま塗装して段ボールの台に立てる。 乾燥後ランナーから切り離して修正する。 19台分

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作10

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制作続き ステアリングポストとホイールを接着 ポストは、ボディ色 ホイールは、セミグロスブラックで色違いだが組み立ててから塗り分けとする。 19台分接着完了 パーツボックスに収納

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作9

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制作続き 灯体 灯火管制カバー 灯体に灯火管制カバー接着 7台分接着 ゲートランナーから切り離し ドイツ交通局4台、ドイツ陸軍3台に灯体接着 7台完了  陸軍2台は、灯火管制カバーなしとするので灯体をクロムシルバー別塗装とする タッパに収納

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作8

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制作続き シャシーにバンパー接着 9台分は、バンパーとボディ同色にする。 前後バンパー接着後 9台分完了 タッパーに収納 ドイツ陸軍用は、左フェンダーにパーツが付くので穴空けをする。 ピンバイス1mmで貫通孔を空ける。 比較 5台分完了 フェンダーにパーツ接着 このパーツが何かは、不明 5台分完了

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作7

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制作続き フロントバンパーにホーンの様なパーツ接着 9台分やっておく 残り10台分は、民間車仕様とするので取り付けしない。 パーツボックスに収納

TAMIYA TYPE82E 1/48 19台制作6

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制作続き ボディにダッシュボード接着 こんな感じ ボディと同色なので接着してもOK 19台分完了 タッパに戻す ダッシュボードが落下しない様に逆さまに収納