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AOSHIMA THE☆SNAPKIT Lamborghini Countach LP400 / Black

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 楽プラ カウンタックブラックをケンメリと一緒にAmazonで購入していた。Amazonでプラモ買う時は1点のみということはない。Prime会員だから1点でも気にせず注文すればいいのだが何か物流業者の負荷を増やしてるような気がして1回の注文で複数個注文している。まあ最近は置き配が当たり前になってきて宅配の配達員の空振りも減っているだろうから気にすることもないかもしれないが。 カウンタックの黒を買ったが一番値段が安かったから買っただけで黒が欲しかったわけではない。オレンジ、イエロー、グリーンとかでも良かった。Amazonは絶えず価格の変動があり安さ優先で買っているのでたまたま黒になった。といっても好み優先の時もありケンメリは白を買った。 楽プラは、どれを買って組んでも確実に組めるし造形が優秀なので買って後悔することがないのは有り難い。このカウンタックは特に実車の造形を忠実に再現していると思う。 ケンメリと並べて撮影

AOSHIMA THE☆SNAPKIT NISSAN C110 スカイライン GT-R カスタム / ホワイト

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 楽プラ スナップキットのケンメリスカイラインGTRカスタムをAmazonで購入。それほど好きなモデルでもないが造形が良さそうなので手持ちの他の1/32スカイラインGTRと並べて比較してみるのもいいだろう。 制作はシールを貼ってパーツを組み合わせるだけの簡単なもので3〜4時間で完成させられる。

オールドレンズ 分解清掃

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 ハードオフやキタムラでオールドレンズがジャンク扱いで安く売ってると必要もないのについ買ってしまうがあまり使わずお蔵入りになる。偶に取り出しそのうちオーバーホールでもやってみようとかミラーレスに付けて撮影しようかと思いをめぐらし悦に入ってるが実現しないで時は過ぎていく。カメラ機材は買うのは楽しいが使いこなしを覚えるのは難しい。新品でも中古でももう買っても収納場所に困るので手持ち機材の活用をしなくちゃと取り敢えずオールドレンズのカビ取り清掃でもやってオーバーホールの手順を覚えてみよう。 70年代に生産された一眼レフ用の交換レンズオリンパス50mm f1.8が手持ち4個ある。 ぐぐってみると生産時期によって微妙に呼び名や構造に違いがあるらしい。詳細は、よく分からないがシングルコートの前期・後期、マルチコートの前期・後期の4種類あるとか。 手持ち4個の銘板を見るとシングルコート後期が3個、マルチコート後期が1個だった。 左の3個 OLYMPUS OM-SYSTEM F.ZUIKO AUTO-S 50mm 1.8  シングルコート 分解中の1個 OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-S 50mm 1.8 マルチコート 銘板を取り外して前玉ユニット固定ネジ3個外し 前玉ユニット外し 前玉の両面をティッシュと無水アルコールでカビ取り 後玉の両面をカビ取り そこそこ綺麗になったがもうすこしくすみを取りたい。アルカリ電化水でも買ってきて作業継続。

HASEGAWA 1/24 HONDA Civic SiR・Ⅱ 制作

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 去年暮れから年初にかけて長谷川シビックSiR・Ⅱを3台制作したがまた作りたくなってAmazonで購入 ジョーシンで店頭で買うより安いので3台まとめ買い。前回制作では仕上がりがイマイチだったので今回は丁寧な作業を心がけたい。 ランナーに付けたまま塗装をすると簡単でいいがバリ取りやパーティングラインの処理を省略したり塗装後にしたりして汚くなるので今回はランナーをカットして下処理をある程度する。まあ仕上がりに影響しない部分はランナーに付けたまま塗装する。

梅酒とスモモ酒

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 6月10日頃梅酒を漬け込み、その1ヶ月後スモモを氷砂糖に付けて2週放置したが果汁のしみ出しがイマイチで果実酒に切り替えようと安物のウィスキーを注いだ。今回はCAINZの650円ウィスキーもどきを使った。 左が2ヶ月経過の梅酒、右が1ヶ月経過のスモモ酒 色が付いてるのは安物ウィスキーのカラメル色素のせいで琥珀色になっている。

自家製梅酒

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梅酒を作った。6月10日頃、家の前の公園の梅の木が実を付けていて頃合いだったので採ってきた。速攻でスーパー、ドラッグストアへ行き氷砂糖、ホワイトリカーを物色したがまだ時期的に早いのかあまり店頭に並んでいないしあっても値段が高い。氷砂糖は買ったがホワイトリカーは断念して安いウィスキーで代用することにした。 ボトルに梅、氷砂糖を詰めてブラックニッカクリアブレンド700mlをどぼどぼと注いだ。 余った梅と氷砂糖はジャムの空き瓶に詰めてシロップを作ることにした。 あれから1ヶ月いい感じに出来ている。シロップの方は梅を取り出した。 シロップは氷水で割って飲んでいる。

FUJIMI 1/24 HONDA S600 制作2 完成

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 ボディ塗装後の制作過程を撮影してなかったのでいきなり完成の姿である。レース仕様じゃなく市販車仕様にしてみたがフロントバンパーがストレート形状だとS500になるのじゃないだろうか。パッケージの写真がレース仕様でS600でストレートバンパーというややこしいがよくわからない。 スポンジ塗装はムラが少なくて良いかと思ったが光の反射の加減で筆とは違うムラの模様が見えてイマイチな感じ。 裁判所前ジオラマ撮影

マネ 「フォリー・ベルジェールのバー」の構図の実験

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 マネの絵画「フォリー・ベルジェールのバー」は、誰でも見たことのある有名な絵だがこの構図は、実際にはありえないというのが通説でそう信じ込んでいたが最近Youtubeで山田五郎教授が解説していて2000年にありえることが証明されていたそうだ。どうもマネの視点の立ち位置が画面より右方向にオフセットされた位置でかつ画面から後方に離れた位置なのだそうだ。絵を描くという発想では、まるで想像がつかないがカメラで写真を撮影してトリミングすると考えると納得できるそうである。ググってみると色々と解説サイトがあり再現画像も有る。まあそれでも頭で考えていても分からないので実験してみることにした。プラモの1/24フィギャーを使ってジオラマ撮影をやってみた。 やればできる。 こんな感じの配置で撮影 SONY a7R 50mm F1.8

楽プラ 1/32 トレノ KRTエディション

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トレノカスタム(グリーン)がKAWASAKIライムグリーンっぽいのでKRTディションにしてみようとNinjaのシールを作ってみた。特に自分でロゴをデザインしたわけでなくネット上に有るニンジャの画像をダウンロードしてロゴの部分だけ切り取って加工しただけである、 ナンバープレートにNinjaロゴを貼り付けて撮影してみた。背景は、たまたまBravia42インチTVにAmazon Fire Cubeのスクリーンセーバー画像が写っていていい感じだったのでDSC-HX90Vで撮影してトリミングした。 スクリーンセーバーの画像はAmazonフォトにアップロードした自分で撮影した画像である。 こういった撮影方法がジオラマに向いてるのはいい発見だった。 普通に撮影した画像 プラモらしい。

楽プラ SNAPKIT 1/32 スプリンタートレノ カスタム(グリーン)

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 ジョーシンで楽プラ スナップキット 1/32 トレノカスタム(グリーン)を購入した。色が緑ってのがイマイチな気がして購入対象に入れてなかったが まてよよく見るとカワサキライムグリーンに見えなくもない。KRTエディションNinja仕様にすればイカスのではと思いなおし制作意欲が湧き手に入れた。 制作といってもシールを貼ってパーツを組み合わせて嵌め込むだけなので簡単に終わってしまう。取説ではパンダトレノのサイドシールは貼らないことになっているが貼った方がKRTエディションぽく見えそうなので貼り付けした。 NinjaとかKAWASAKIとかのロゴをどうするかだがネット上のカワサキバイクの画像からコピペしてサイズ調整して印刷すれば紙のシールは作れる。またコンビニマルチプリンターのお世話にまりそうだ。