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HASEGAWA 1/24 HONDA Civic SiR・Ⅱ 制作7

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 制作続き ボディシェル3台中2台目を塗装 GSI水性ホビーカラーH6グリーンで筆塗り3回、ボトルが空になったのでタミヤカラーX5グリーン1回塗り キムワイプ磨き、ピカール磨きした後 塗装の薄い部分や液だれした部分を手直し フロントをアップで撮ると筆塗りだと良くわかる。

HASEGAWA 1/24 HONDA Civic SiR・Ⅱ 制作6

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制作続き ボディシェル3台中1台を塗装 ジャーマングレーで筆塗り タミヤカラー使用 3回くらい重ね塗りしてキムワイプやティッシュで磨いた後 ピカールで磨き 思ったより色が薄くてドイツ戦車のような重厚な色合いにはならなかった。なにか本塗り前のサフェーサーのようだがこれで良しとする。 

HASEGAWA 1/24 HONDA Civic SiR・Ⅱ 制作5

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 制作続き シャシー裏面にパーツ接着 3台まとめて作業 エンジン、足回り、マフラー

HASEGAWA 1/24 HONDA Civic SiR・Ⅱ 制作4

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制作続き 3箱買った内の3台目 内装をジャーマングレーに塗装、シートはアオシマのRX7(FD3S)の余りパーツから流用して艶消し黒に塗装

HASEGAWA 1/24 HONDA Civic SiR・Ⅱ 制作3

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 制作続き 3箱買った内の2台目 内装をジャーマングレーに塗装、シートはアオシマのRX7(FD3S)の余りパーツから流用してフラットレッドに塗装 シャシー裏面を艶消し黒で塗装 GSIクレオス33を使った。水性のH12より艶消しらしく塗れる。

HASEGAWA 1/24 HONDA Civic SiR・Ⅱ 制作2

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制作続き 3箱買った内の1台目 部品点数少なく使う色も少ないので塗装をどんどん進めていく。 室内のパーツは艦船用のグレーが指定色だが以前作った3台でイマイチな感じがしたので自分なりに合いそうな色を塗ることにした。4台目となるこの1台はダークグレーで塗ることにした。 シートとシフトノブ、サイドブレーキは艶消し黒で塗った。 運転席シートは付属のものでなくアオシマのAE86から流用

tomica R32GT-R

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 Amazonでトミカ R32GT-Rを購入 造形が良さげだったのでポチる。ジョーシン店頭で買うより安いのでAmazonでの購入が多くなってしまう。 ドアが開閉式なのでチリが広いがまあ許容範囲 AE86と並べて撮影 グリップ走行VSドリフト走行

Debian12インストール

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 Debian使っているとソフトウエアアップデートが表示されたりした時とか自分でアップデート項目を確認してアップデートをするのだが今回やってみたらChromeが起動しなくなった。どうもDebianとChromeのパッケージの依存関係に矛盾があり解消できないようである。ググっても似たような対処事例が出てこないので諦めてDebianの最新版をクリーンインストールすることにした。要は2年前にやったのと同じ様に最新版DebianのインストールメディアをUSBメモリに作りインストールした。現在バージョンはDebian12まで行っている。何度もインストールをやってるのでもうまごつくことはないのでサクッとインストール完了。Chromeも2年前と同様にダウンロードしてインストール。何の問題もなくインストールできて起動もできた。 Gnomeデスクトップ タスクバーは画面下になった アクテビティが左上なのでタスクバーは左の方が使いやすいがどうしたら移動できるのか分からない。

AOSHIMA THE☆SNAPKIT Lamborghini Countach LP400 / Black

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 楽プラ カウンタックブラックをケンメリと一緒にAmazonで購入していた。Amazonでプラモ買う時は1点のみということはない。Prime会員だから1点でも気にせず注文すればいいのだが何か物流業者の負荷を増やしてるような気がして1回の注文で複数個注文している。まあ最近は置き配が当たり前になってきて宅配の配達員の空振りも減っているだろうから気にすることもないかもしれないが。 カウンタックの黒を買ったが一番値段が安かったから買っただけで黒が欲しかったわけではない。オレンジ、イエロー、グリーンとかでも良かった。Amazonは絶えず価格の変動があり安さ優先で買っているのでたまたま黒になった。といっても好み優先の時もありケンメリは白を買った。 楽プラは、どれを買って組んでも確実に組めるし造形が優秀なので買って後悔することがないのは有り難い。このカウンタックは特に実車の造形を忠実に再現していると思う。 ケンメリと並べて撮影

AOSHIMA THE☆SNAPKIT NISSAN C110 スカイライン GT-R カスタム / ホワイト

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 楽プラ スナップキットのケンメリスカイラインGTRカスタムをAmazonで購入。それほど好きなモデルでもないが造形が良さそうなので手持ちの他の1/32スカイラインGTRと並べて比較してみるのもいいだろう。 制作はシールを貼ってパーツを組み合わせるだけの簡単なもので3〜4時間で完成させられる。

オールドレンズ 分解清掃

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 ハードオフやキタムラでオールドレンズがジャンク扱いで安く売ってると必要もないのについ買ってしまうがあまり使わずお蔵入りになる。偶に取り出しそのうちオーバーホールでもやってみようとかミラーレスに付けて撮影しようかと思いをめぐらし悦に入ってるが実現しないで時は過ぎていく。カメラ機材は買うのは楽しいが使いこなしを覚えるのは難しい。新品でも中古でももう買っても収納場所に困るので手持ち機材の活用をしなくちゃと取り敢えずオールドレンズのカビ取り清掃でもやってオーバーホールの手順を覚えてみよう。 70年代に生産された一眼レフ用の交換レンズオリンパス50mm f1.8が手持ち4個ある。 ぐぐってみると生産時期によって微妙に呼び名や構造に違いがあるらしい。詳細は、よく分からないがシングルコートの前期・後期、マルチコートの前期・後期の4種類あるとか。 手持ち4個の銘板を見るとシングルコート後期が3個、マルチコート後期が1個だった。 左の3個 OLYMPUS OM-SYSTEM F.ZUIKO AUTO-S 50mm 1.8  シングルコート 分解中の1個 OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-S 50mm 1.8 マルチコート 銘板を取り外して前玉ユニット固定ネジ3個外し 前玉ユニット外し 前玉の両面をティッシュと無水アルコールでカビ取り 後玉の両面をカビ取り そこそこ綺麗になったがもうすこしくすみを取りたい。アルカリ電化水でも買ってきて作業継続。