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WalkMan Z1000 wifi check

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アンドロイド端末がスリープ状態で無線LANを切断してしまうのは節電の為 仕方ないにしてもスリープから抜けた後 無線LANの再接続が遅いのには閉口する。ネットで調べるとスマホが自宅で無線LANに繋がりにくいという問題とかSONYタブレットでも同様の症状が報告されている。ACERのタブレットでは問題が出ていないようである。ネットで検索しても決め手となる解決策は、見つからない。SONYのエクスペリアタブレットとか新型ウォークマンF800とか購入しようとか思っていたが興醒めである。Z1000の使いこなしで何とかするしかなさそうである。 MPDroidのPlaylist画面である。この状態で何も触らないでおくとスリープ状態になり画面がOFFになる。 スリープ状態から復帰しても無線LANは、切断されたままである。すぐに再接続する時もあるが繋がらないままの方が多い。 画面をフリックしてみるとWiFiチェックのアイコンがあった。 アイコンをタップしてみると接続テストの画面に移る。 接続テストをタップするとすんなり接続してくれる。Mpdroidの画面に戻るとConnection Failedの表示は、消えている。 無線LAN再接続の方法は、取り敢えずこれで良しとするしかない。スッキリはしないがMPDのリモコンとしては何とか実用になるのが分かった。

ラックに空きスペース

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電源内蔵タイプALIX3D2 VoyageMPDを2階のホームシアターに移動したので1階オーディオルームのラックにスペースが空いた。取り敢えずリモコン関係を置くことにした。写真に写ってはいないがAndroid端末のウォークマンの使わない時の片付け場所にもなる。ACERのA500は、ホームシアターに持っていった。オーディオルームにネットサーフィンが出来る便利なツールがあるとオーディオに集中出来ないのである。4インチ程度の小画面のAndroidをVoyageMPDのリモコンにするのがオーディオルーム向きだと思う。ただウォークマンZ1000は、無線LANの反応が悪すぎる。節電モードから復帰させたあとMPDroidの接続が切れたまま中々再接続しないのである。一度電源OFFして再度電源ONしてMPDroidを起動すれば接続してくれるのだがこれでは実用性がない。何か代わりになるものを探したい。 リモコンの心配するのもいいがラック中段の置台が間に合わせのままになっているので正式の置台を自作して体裁を良くしたい。パイン材を適当にカットして組み立ててれば良いのだがやっつけ仕事にはしたくないので図面を描くことになる。